株式会社瑞穂

-NBM事業部和凛-林 梨絵

私の仕事は店頭の方では、着付けとヘアセットをお客様にさせて頂くのと 事務的なことであれば、スタッフさんの手配ですとか、商品の管理ですね。
店頭のスタッフを経て、現在は和凛の運営のお仕事もさせて頂いています。
着付けの技術を伸ばしたい、着付けをしたいという思いで始めた仕事でしたが、 今は技術よりも和凛をどう伸ばしていけるかというところにやりがいを感じています。運営していく楽しみが今は強いですね。
和凛は若い方が多く、働きやすい環境です。
やりたいこと、新しいことに挑戦させてくれる企業だなと思います。

昨年の秋からカジュアルと訪問着に加えて、正絹小紋・紬のレンタル、セレクトプランを新しくスタートさせました。
私は2年前に北海道から京都にやってきたのですが、
料亭などに着物を着て行きたいと思ったときに、そういう着物レンタルのお店は見つけづらくて。
大抵がカジュアルな散策か訪問着を扱う同じような店舗が多かったんです。
あったとしてもすごく値段が高かったりして。
そうではなくて、自分が利用する立場として、「こういうお店があってほしかった」と思う店にしたかったというのと
京都には料亭もたくさんありますし、南座もあって、そういう京都ならではの需要、着ていきたいという人は絶対にいらっしゃるだろうということで。
瑞穂が卸の会社なので、それを活かした活かした良い商品で他とは違う特色を出したいという考えもありました。

4月くらいからこういうプランをしてみたいと言っていまして。
どういった着物で揃えていくかについては和凛で着付けを担当してくださっているスタッフさん達にご意見をお伺いさせて頂き、 それを参考に決めていきました。
反物の状態から見て、仕立てにまわすという拘った商品作りも瑞穂だからこそ出来たことですね。

選んだ商品、コーディネートがお客様に喜んでもらえた時には一番嬉しいと感じます。

お客様と接する上では、丁寧な言葉、距離感に気をつけています。
相手の言いたいことをすぐ理解して一流ホテルの対応を目指して接しています。
自分がお客様の立場になったときに、しっかりした話し方だと信用できるし、安心できると感じるので常に丁寧な話し方を
心がけています。

お客様に恥をかかせないような商品選びと安心して頂ける為の情報をお伝えすることも大切なので、
商品を入れるときにもいろいろ調べています。
どういうものがどういうシーンでというのは一番重要になってくるので。
ドレスコードの部分であったり、柄であったり。
本やネットで調べたり、雑誌を見て今どういう柄のものが好まれているのか情報収集をしています。

自分でも料亭にお食事行くときなど、着れる機会があったらすかさず着物を着ています。
着た時にその場にあうか、どういうふうによかったかという視点、実際に感じたことを
接客や商品の仕入れに活かし
たくさんの方に着物を着るすばらしさ、楽しさを提供していきたいと思います。