千地泰弘の世界

長く世界を旅して遠い昔の人が築き上げた
異文化の出逢いとロマンは、
千地泰弘の感性に大きな影響を与えました。

ロスコレクション

2005年10月には「ロス・コレクション〜ハリウッドKIMONO夢物語」を開催。斬新で優美、華やかなスタイルは大反響を呼びました。

文化芸術勲章叙勲

2006年には日本文化を広め、文化交流を推進した功績が認められ、ウィーン市長より文化芸術勲章を叙勲されました。

マダムバタフライ

「マダム・バタフライ(蝶々夫人)」は長崎を舞台にしてプッチーニ作曲のイタリアオペラです。プッチーニ生誕150年を記念して、イタリア、トーレ・デル・ラーゴの劇場で世界で改訂版が「新国際版」としてオペラのバス歌手岡村喬生の脚色・演出により上演されました。その『マダム・バタフライ』の衣装担当が千地泰弘先生です。

千地泰弘・プロフィール

仏教画家を父に持ち、父と友にロサンゼルス西本願寺別院の大壁画を 3 年かけて製作し、帰国後、友禅の世界に魅せられ 着物の道を歩み始める。
紅白歌合戦で話題の大衣裳を作る等、数多くの芸能人の衣裳を手がける一方、ウィーンで着物展覧会を した際に、ウィーン市庁より芸術文化勲章を叙勲するなど、日本だけでなく世界で活躍する友禅作家として活動している